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2007年04月26日

責任者はあなた「治療にはメモや便持参で」

wnei4.jpg 言葉を話せないペットは体の不調を訴えることができません。お腹の調子が悪い、歩き方がおかしい、体をかゆがるなど、動物病院ではペットに代わって飼い主が訴えます。獣医師はきっかけ、経過、年齢、性別、病歴、生活環境、食事内容などを聞きつつ、考えられる原因のリストを組み立てていきます。そこから必要な検査を実施し、診断、治療ということになります。
 ずっと一緒にいる飼い主はペットの情報をたくさん知っているはずなのに「わからない」の一点張りや、代理の方が連れて来る場合も多い。ささいなことでも診断の大切な情報になりうるので、気付いたことのメモ書き、便や尿の持参は、呪医しにとってありがたいものです。
 今後の治療など大事なことをメモをとって確認し、納得できないことは何度でも質問すべきです。飼い主が獣医師と一緒にペットをケアしていくのが理想的ではないでしょうか。大切なペットの健康管理や治療方法を、最終的に決めるのは飼い主なのです。

(2002.10 記)



posted by かけはた at 16:25| コラム「ペットと暮らせば」回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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